4-YEAR COST

2026年版 台湾大学留学の費用・4年間総額

JASSOの2024年調査例を48か月・8学期で単純計算すると、学費と都市別平均生活支出の合計は約129.8万〜185.0万台湾元が計画上の基準です。専攻、住居、為替、渡航・保険等で変わるため、志望大学の最新額へ置き換えます。
公開
2026年8月21日
更新
2026年8月21日
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台湾 大学 留学 費用 4年間
QUICK ANSWER

JASSOの2024年調査例を48か月・8学期で単純計算すると、学費と都市別平均生活支出の合計は約129.8万〜185.0万台湾元が計画上の基準です。専攻、住居、為替、渡航・保険等で変わるため、志望大学の最新額へ置き換えます。

台湾の大学留学費用は、学費だけでなく、48か月の生活費、住居、保険、査証・居留、渡航、一時費用を分けて計算する必要があります。JASSOの2024年調査例を単純計算した基準は、学費と都市別平均生活支出の合計で約129.8万〜185.0万台湾元です。

このガイドが向いている人

  • 台湾の学士課程4年間の資金計画を作りたい人
  • 保護者と毎月の送金額を決めたい人
  • 大学・都市・寮の違いを同じ条件で比較したい人
  • 奨学金を申請する前に自己資金を確認したい人

4年間の基準試算

JASSOが2024年に調査した一般例では、学費の目安は1学期45,000〜60,000台湾元です。都市別平均支出は台南19,536台湾元/月から台北28,550台湾元/月まで示されています。

費目 計算 4年間
学費の目安 45,000〜60,000 TWD × 8学期 360,000〜480,000 TWD
生活支出の目安 19,536〜28,550 TWD × 48か月 937,728〜1,370,400 TWD
基準合計 上記2項目の単純合計 1,297,728〜1,850,400 TWD

この合計は個別大学の請求額ではなく、進学初期の比較に使うモデルです。専攻別学費、寮・賃貸、物価変動、休暇中の滞在、渡航、保険、申請料、保証金などで上下します。

費用を7つに分ける

1. 学費・雑費

学費は国公私立だけでなく、医学、工学、理農、商学、文法などの分野で異なります。台湾教育部データと大学公式料金表を確認し、学期額と年額を混ぜないでください。

2. 寮・住居

大学寮は部屋人数、キャンパス、光熱費、長期休暇で条件が変わります。JASSOの例では、台北・台中の民間家賃は月8,000〜16,000台湾元とされていますが、都市・物件で幅があります。寮費は学期単位、賃貸は月単位へそろえて比較します。

3. 食費・交通・通信

都市別平均支出は生活全体の参考値で、個人の外食頻度や移動距離で変わります。大学食堂、交通定期、携帯契約を志望キャンパス周辺で確認します。

4. 保険・医療

JASSOの2024年調査では、団体傷病医療保険と全民健康保険の例が紹介されています。加入時期や保険料は制度変更と在留状況で変わるため、合格後の大学案内を確認します。歯科など対象外費用にも備えます。

5. 出願・書類・査証・居留

大学申請料、証明書発行、翻訳・認証、健康診断、査証、居留証は学費と別です。一度だけの費用と更新費用を分けます。

6. 渡航・帰国

入学時の航空券だけでなく、休暇帰国、荷物、空港から住居までの移動を計画します。航空券は時期で変わるため、固定価格を4年間へ置かない方が安全です。

7. 予備費

パソコン、教科書、実習、寮保証金、引っ越し、医療、為替変動に備えます。最低見積もりだけでなく、初年度に余裕を持たせます。

志望校別の計算式

4年間総額
=(1学期の学雑費 × 必要学期数)
+(月間生活予算 × 滞在月数)
+ 保険 + 申請・認証 + 査証・居留
+ 渡航 + 教材・実習 + 予備費
- 採用確定後の奨学金

学部が4年を超える場合やインターン期間がある場合は、学期数と滞在月数を変更します。日本円換算は見積日を記録し、送金手数料と為替変動幅を別行にします。

都市差の読み方

JASSOの都市別平均支出例は、台北28,550、新北22,419、台中23,267、高雄21,674、台南19,536台湾元/月です。これは特定学生の必須額ではありませんが、同じ生活条件でも台北を選ぶ場合に予算を厚くする判断材料になります。

奨学金の反映

台湾教育部奨学金は、2026年案内で学費・雑費を1学期40,000台湾元まで支給します。実際の学費が上限を超える部分や対象外費用は自己負担です。採用前は総額から差し引かず、採用通知と支給開始時期を確認してから更新します。

注意点

  • 「台湾留学は安い」という印象だけで決めない。
  • 大学の学費を専攻別・年度別に確認する。
  • 月額と学期額を混ぜない。
  • 円換算のレートと基準日を残す。
  • 奨学金の採用を前提収入にしない。

公式情報の確認方法

学費は台湾教育部データと大学公式料金表、生活費はJASSOの調査例、保険・寮・一時費用は合格後案内で更新します。本記事の試算は2026年8月21日に確認した公的情報を使い、JASSOの調査年が2024年であることを明示しています。

最終確認 2026年8月21日

FAQ

よくある質問

01台湾の大学留学は4年間でいくら必要ですか?

JASSOの2024年調査例にある学費目安45,000〜60,000台湾元を8学期、都市別平均支出19,536〜28,550台湾元を48か月で単純計算すると、約129.8万〜185.0万台湾元です。渡航、申請、保証金などの一時費用は別です。

02日本円ではいくらですか?

為替で大きく変わるため、台湾元で志望大学の予算を確定し、送金時点の実勢レートと手数料で円換算してください。記事内では固定レートによる断定をしません。

03奨学金を引いた金額で準備してよいですか?

採用前は差し引かず、奨学金なしでも初年度を開始できる資金を確認する方が安全です。採用後に支給対象・上限・開始時期を反映します。

SOURCES

公式出典

  1. 大学・大学院留学(台湾)日本学生支援機構(JASSO)|確認 2026年8月21日
  2. 生活情報(台湾)日本学生支援機構(JASSO)|確認 2026年8月21日
  3. 大専校院学雑費収費基準台湾教育部|確認 2026年8月21日